夜遅くに食事を取ると太ってしまうのはなぜ?原因と対策

 

『仕事が遅くなるのでどうしても夜遅くに食事になる…』
『もともと定時が遅いので食事は遅め…』
などと食事時間が遅い事が太る原因となっている方もいらっしゃると思います

 

ダイエットの為には最低でも22時までに食事を終わらせることが理想的ですが
多様化する働き方の現代の社会において出来ない方も多いはず
そんな方はどうすればいいのでしょうか?


夕食が遅くなると太る原因と対策

 

よく遅くの食事は太るからいけない!
と言いますが、明確な理由は知らない…と言う方も多いと思います

 

 

その原因は主に二つあるといわれています
一つ目は夕食のカロリーは消費されずに体内に蓄積されてしまうから
朝食のカロリーは1日の活動で消費されますが、夕食のカロリーは活動エネルギーとして消費しきる量が少ないので
身体に脂肪として蓄積されてしまいます

 

二つ目はBMAL1(ビーマルワン)と呼ばれる体内物質の働きです
BMAL1は基本的には体内時計としての役割を持っている物質ですが、そのほかに脂肪を生成する役割も持っています
その為、BMAL1が多く分泌される時間帯は脂肪が付きやすいというわけです
BMAL1が最も多く分泌される時間帯は22時〜2時の間
逆に分泌量が少ない時間帯は14時〜15時と言われています
その分泌量の違いは約20倍とかなりの差があります
(単純に20倍太ると言うわけではありませんが…)

 

 

この2つの要因で遅めの食事は脂肪がつきやすくダイエットとしてはNGとされているのです
ただ、遅めの夕食をとる人でもスリムな方は無数にいます(笑)

 

 

『私は生活リズムが太りやすいから仕方ない…』
と思ったら負けです(笑)
夕食が遅くなるのは太りやすい食生活の一因なだけです
そのデメリットを工夫すれば大丈夫です^^

夕食が遅くなる方のダイエット対策

腹7分目

健康的な食生活には腹8分目が大切と言いますが、夕食が遅くなる方は7分目にしましょう
食事をし始めてから満腹中枢が働き出すまでは20分程度時間がかかると言われています
出来るだけゆっくり食事を取ってください

咀嚼回数を増やす

咀嚼回数を増やす事はあごのシェイプアップにもつながりますし、食事時間を増やすことになり一石二鳥です
雑穀米などの低GI値食品や野菜などを多くとって咀嚼回数を増やす食事にしてみて下さい

夕方に間食

夕方に間食を取ることで夕食の食べすぎを防ぐことが出来ます
1日の疲れを癒す為に遅めの夕食でも思いっきり食べてしまわないように夕方に間食する事がおすすめ
おにぎりでも栄養補助食品でも、ダイエット食品でもいいので夕方の間食を大切にしましょう

食事は22時〜2時の間は避ける

先ほど言いましたように、BMAL1の分泌量が脂肪の生成に大きく関わっています
ですので分泌量が少ない時間帯に食事を取ることが大切です
また、分泌量が最も少ない時間帯である14時〜15時食事を多く取ることも効果的です

 

ダイエットには間違いなくコツがあります
夕食の時間帯が遅くなるからと言って無理な食事制限などをしてはいけません
いちどこの4つのポイントを守って食生活を送ってみてはいかがでしょうか
多分ストレス無く結果が出ると思いますよ^^